江藤のカメラ講座 vol4 – ストラップについてるあれ

本日のカメラ講座はどうでもいいような話を。

 

ずっと気になっていたことがありまして・・・

キャノンのカメラのストラップについているこのゴムのパーツ。

他のメーカーでもついているのでしょうか。ついてないかもしれません・・・

 

使い方を調べてみました。

使うのはのぞくところ。ファイダー部分です。

 

ファインダーのカバーはスライドさせると取れます。

 

完成!謎のゴムパーツは、ここにはめ込むのです。

 

 

なんのためにこんなことをするかですが、

普段一眼はのぞきこんで撮るので、ファインダーは目で隠れていますが、

セルフタイマーとかで撮る時は、覗いてないのでここからカメラの中に光が入ってしまいます。

そうすると、明るさが設定と変わってしまうので、それを防ぐためのカバーなのだとか。

外とか光が強い時はカバーをするといいのだそう。

 

 

 

今後も多分使いそうにありません・・・