ターナー 風景の詩(うた)展へ
少し前の話になりますが、北九州市立美術館へ「ターナー 風景の...
今回ははじめてでもできるGitとGitHubの教科書を読みました。
本書は【はじめてでもできる】に重点を置いていて
画像を多く用いているのでわかりやすい構成になっていました。
学べる内容は下記になります。
1 Gitとは
2 Gitの基本操作
3 Gitのブランチ
4 GitHubの基本操作
5 チームでGitを活用
6 GitHubのその他の機能
勉強してみて本書を読めばGitを使えるようになりました。
説明では画像を多く用いてることでわかりやすく、使えるまでには
あまり時間はかからない気がします。
自分みたいにまったくGitを使ったことが無い人で
すぐ使えるようになりたい方はこの本でGitがすぐ使えるようになると思います。
しかし理解を深めたい方にはわかりやすいが理解はできないとなるかと思います。
とりあえずGitを触りたい方にはわかりやすい本なので
最初の本には良いかと思います。